【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

１７、衝撃的な再開ですね。By　貴方 ページ19

緑髪で



眼鏡かけていて




変な物を持っている





電波少年に出会いましたwwwwwwwwwww



貴「お久しぶりですね、真太郎。」



緑「え、あ。はい。←

そうですね…」



挙動不審というか、何と言うか…

オドオドしてます。



貴「私が変わっていて驚きましたか？」



大して変わっていない気もしますが。



緑「そ、そうです…」



真太郎って可愛いですね。


というか、制服から察するに秀徳高校ですかー…



貴「敬語じゃなくていいと言いましたよね？


今すぐにタメ口で話やがって下さい☆」←



ラノベのキャラの口調を真似してみましたwwwwww



高「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぶっふぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



…真太郎の隣に居る黒髪くんが爆笑してますwwwwwww



高「真ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの美人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww？」



緑「高尾。笑い過ぎだ。



そして、この人は中学の時の先輩なのだよ」



私は帝光中出身ですからwwwwwwwwwwwwwww



貴「初めまして。

帝光時代の真太郎の先輩です。


黛Aと、申します。」



バスケ部のマネージャーをやったりしてましたwwwwwwww



高「初めまして！

真ちゃんの相棒の高尾和成でっす☆」



ちゃらいです。

この人。



貴「よろしくお願い致します。チャラ男くん」←



高「よろしくお願いしまー…ってチャラ男っすか！？」



早速、私のつけた

ニックネームを気に入って下さったみたいですwwwww←

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