【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

番外編、真お誕生日おめでとうございます。 ページ17

リコ達が一年の頃の話



ー。−。−。−。−。−。−



鉄平の足に怪我をさせるなんて…



貴「流石、悪童。やる事がゲスですねー


…正直、私もやりたかったです」←



花「ふはっ当たり前だろ

バァカww」



現在、私の隣には

悪童ことオタマロくんが居ます。



花「おい…

今、すげー侮辱された気がしたんだが」



貴「煩いですよ。まこ…オタマロくん」←



いけない、いけない。

真って呼ぶところでした。



花「気のせいじゃなかった！？」



貴「分かりました、わかりました。

煩いです。黙ってください、永遠に。」



真を弄るのも、結構楽しいですねーwwwwwwwww



花「…俺が永遠に話さなくていいのかよ」



そんなの決まってますよ



貴「いいですよ、別に。



…というか、私が言ったのは


永遠に話せない存在になればいいのに

っていう意味ですよ？」



つまりは

屍になれって事ですwwwwwwwwwwwwww



花「…(泣」←



貴「あ…そうだ」



花「…(泣」←←



まだ泣きそうな真を無視して

鞄からある物をとりだす。


そして



貴「はい。

お誕生日おめでとうございます。」



真に手渡しました


ちなみにこっちは…



花「…うわ！？」



ハズレですwwwwwwwwww




人を騙すのって楽しいですよねwwwwwwwww



貴「残念wwwwハズレでしたねwwwwwwwwwwwwwww」



すると、見るからに不機嫌そうな真が

私の手を掴んで路地裏までひっぱる。



えwwww私、死亡フラグwwwwwwwwwwwwwwww？



なんて呑気に考えていたら…





ドンッ





壁ドンされましたーwwwwwwwwwww



貴「離して下さい。

さもなくばスタンガンをお見舞いしてやりますよ。」



花「誰が離すか、バァカ。

…ってスタンガン！？」



スタンガンと聞いて驚く真。


そして鞄からスタンガンを取り出す私☆←



貴「離せ★」



スタンガンの威力を最大にする



花「スミマセンデシタ」←



何故、カタコトなのかは

気にしない方向でいきましょうか←



貴「分かれば宜しいです。

それに…本当のプレゼントも用意してありますよ」



驚く真に



貴「お誕生日おめでとうございます。」



と言いながらプレゼントを渡してやりました。

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