【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

１５、独りと孤独。By　貴方 ページ16

彼等は帰った。


土に←




いえwwwwwwww嘘ですよwwwwwwwwwwww






家に帰られましたよwwwwwwwwww

多分wwwwww





父「帰ったぞ」



貴「お還りなさい。」←



帰ってきましたよwwwwww

大っ嫌いな父親が。



父「…友達は作るな。って言わなかったか？」



貴「言ってましたねwwwww」



友達なんて、一人も居ないですよ。




貴「えwwwwwもしかして

彼等の事を友達だと錯覚してたんですか？wwwwwwwwww」



只今、テンションがハイになってますwwwwwwwww



父「仮にも父親に

そんな事を言っていいと思ってんのか？」



仮にもってwwwwwwww

自分で仮にもって言いましたよwwwwwwwwwwwwwwwww



貴「馬鹿じゃないですかwwwwww

いいと思ってるから言ったんですよ？wwwwwwwwww」



テンションがwwwwwwwwwwwww←



父「ふざけてんじゃねーよッ！」



ガンッ




脇腹に重い衝撃がwwwwwwwww

と思ったら


金属バットで殴られてました☆




このまま撲殺してくれればいいのにwwwwwwwwww←



父「お前の全てが気に食わねーんだよッ！」



ガンッ



今度は脚に重い衝撃がー♪

って


私はMじゃないですよ！？




ただ…こんなのを

警察に見せたら………





この人の人生。終わりかなー♪ってww



−。−。−。−。−。−。−。−。−。−




やっと開放された時には既に昼過ぎ

テンションも落ち着いてきましたwwwwwwww




父「んだよ…このクソガキが…」



なんて台詞を残しながら

出掛ける父親



あれ…


どんだけ朝早く私の家に来てたんですか！？

誠凛メンバーッ！？



今更ながら彼等が怖くなってきました

色々な意味で←



貴「あの計画を…行いますかね…」



あの計画っていうのはですねー




�家出�



の事でっす☆


いつまでも、こんな家に居たくないですよーwwww



明日、明後日って連休ですし…ね





待ってて下さい









・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・・・


・・・・・


・・・・


・・・


・・


・






千尋お兄ちゃん

番外編、真お誕生日おめでとうございます。→←１４、帰れ。…これはお願いではなく、命令です。By　貴方

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す