【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

１４、帰れ。…これはお願いではなく、命令です。By　貴方 ページ15

相「A…っ！」



煩いです。近所迷惑です。



日「それはねーだろ。

俺達はAを心配して…」



貴「黙れ。」



威圧感を込める。



英語で言おうか迷いましたが

日本語にしましたwwwwwwwwwwwwwwwwww



貴「…帰って下さい。」



彼等は静かに

だけど

真っ直ぐ、拒否しました。



黒「嫌です。」



木「…まだ、Aから話を聞いてないしな」



ウザイ。


熱血なのか何なのか。



貴「帰れ。」



威圧感じゃなく


殺意を込めて。




しっかりと、はっきりと、ゆっくりと




黒「っ！？」



驚いてる黒子くん




私が怒ったからなのか

殺意を感じ取ったから

なのかは定かではありませんが


脅えていますwwwwwwww



貴「今すぐに帰れ。

…これはお願いではない、命令だ。」



怒り。



それだけを言葉に込めて

発する。



貴「さっさと帰ってくれるかな？

…といっても、選択肢は


はい。 か YES しか存在しないけどね。」

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