恋という気持ちは知っている

水族館に行く ページ14

若「じゃあ、朝食の食べたことだし水族館に行くか。」

水族館！？
私、小学二年生以来行ってないから楽しみがな〜。

私たちは島崎さんに水族館に送ってもらった。

黒「アーヤ、そんなに楽しみなの？」

彩「うんっ。最近は全然行ってないから行きたかったんだ(≧∀≦)！」

男子(アーヤ/立花、かわいい//////)

彩「みんな、早く行こうよ！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝〜in 水族館〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
若武side

そうだ、ここで三グループにわかれてみるか。

そしたらアーヤと二人きりで水族館をまわれる。

でも他のやつらがアーヤと一緒になったら嫌だな。

まあ運に頼ってみっか。

若「なあ、三グループにわかれて自由行動ってことにしようぜ。」

全−若「さんせー。」

若「じゃあ、じゃんけんで決めるか。」

全「最初はグー、じゃんけんポンッ！」

結果

グー−黒 翼

チョキ−小 若

パー−彩 上

となりました。

男子−上(ガ〜ン、若武、何してくれてんだ/の！！)

上−(よっしゃー、サンキュー若武)

若「じゃあ、ここに三時間後に集合な。ﾑｽｯ」


彩side

みんなどうしたの！？
ショックって感じな顔したり、若武をにらんだりしてっ！？

それに上杉君はみんなと違ってなんだか嬉しそう。

でも上杉君と一緒になれてうれしいなヾ(｡＞﹏＜｡)ﾉﾞ✧*。

彩「みんなどうしたの？」

若「あっあぁ、大丈夫だ。」

彩「あそう。じゃあ、上杉君行こ！(*^^*)ﾆｺ」

上「///ああ///」

トコトコトコ←歩く音



作者

若武君、黒木君、小塚君と、翼君はアーヤにおいてかれましたとさ。

上杉の気持ち→←臣ちゃん笑われる＆アーヤちゃん怒られる

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