恋という気持ちは知っている

臣ちゃん笑われる＆アーヤちゃん怒られる ページ13

もうそろそろみんな起きるかな。

あー楽しみだな。

みんなどんな反応するだろう？

早くみんな起きないかな〜。

あっ小塚君が起きたっ。

彩「おはよ。小塚君。」

小「あっ、アーヤおはよう。早いね。」

彩「そんなことないよ。」


そしてみんな次々と起きてきた。

彩「みんな、おはよう。」

全−彩「ぷっ・・・・・・・はははははｗｗｗｗ。」

上「若武、、、お前何だ、、、その顔ｗｗｗ。」

黒「上杉、、お前こそ、、、どうしたん、、、だよｗｗｗ。」

小「黒木だって、、どうした、、のその顔ｗｗｗ。」

翼「小塚の、、、猫みたいな、、顔、、してるぞｗｗｗ。」

若「おい、お前ら一回だまれ。これ誰がやったんだよ。」

小「そういえば僕が起きたときにはもうアーヤが起きてたよ。」

小塚君の言葉でみんな一斉に私を見た。

彩「さあ、だれがこんなことやったんでしょうね。
あはははは。(棒読み＋顔ひきつってる)」

男子(アーヤ/立花、バレバレだよ。)

黒「アーヤ、悪い子だね(黒笑)」

黒木君、目が笑ってないですよ〜。


作者
そしてこのあとアーヤは男子たちにさんざんお説教されました。

ドンマイ、アーヤちゃん。

彩「誰か、たすけてくださ〜い。(T_T)」

水族館に行く→←二日目：アーヤちゃんのいたずらタイム！(≧∇≦)/

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