22話 地下にある扉 ページ23
A「ふぅ〜・・・・。ごちそうさまでしたっ！」
96猫「美味しかったでしょ、全部！」
A「うん、とってもっ！」
絶対僕の料理の方がまずいよ、自身持って言うけど。
店長「ねえねぇそらるさん！
そろそろAちゃんを“あそこ”に連れて行きましょうよっ！」
A「あそこ・・・・・？」
そらる「そうだな。みんな食べ終わったか？」
あそこってなに！？96ちゃんに一通り教えてもらったはずなんだけど。
灯油「・・・・行くぞ」
店長「Aちゃん、驚いて腰抜かさないでねっ！」
そう言いながら店長さんは悪戯な笑みを浮かべた。絶対内心は面白いリアクション求めてると思う。
A「そんなに驚くんですか？」
そらる「天月の驚き方は異常だったな」
天月「ちょっ、そらるさん！？それはなしですよ！！」
歌詞「天月くんは凄かった。
驚きすぎて声出ないっていうか、なんか説明出来ないくらい驚いてたよね」
え、なに？天月さんがそんなに驚くことってなに！？すっごく不安になってきたんだけれども。
天月「歌詞さんまで！？
もうひどいですよ！行こ、Aちゃんっ！」
A「え？うわっ・・・！」
拗ねてる天月さん可愛い((
じゃなくて、イスに座ってたのに腕引っ張られて、天月さん追いかけてるなう
A「え、そっちですか？」
天月「そっ！こっちだよ！！」
おいでおいでと楽しそうに笑いながら手招きしてる天月さん可愛い。
それより、階段降りて行くんだけど地下があるって事だよね？え、ハイスペック
A「この扉の奥ですか？」
歌詞「そうだよー！もう、天月くんさっさと行っちゃうんだから〜」
天月「歌詞さんがあのこと言うからだよ！？そらるさんも！」
そらる「悪かったな。ほら、早く行くぞ」
そう言いながら扉に手をかけたそらるさん。この先に、なにがあるんだろう。
ーガチャ
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天歌詞@nozo(プロフ) - 曲の歌詞は著作権侵害と同時に、占ツクのルール違反にもなるので、今すぐ訂正する事をお勧めします (2015年6月26日 19時) (
レス) id: c99af92c55 (このIDを非表示/違反報告)
露兎(プロフ) - もしかしたら前にもコメントあったかもしれませんが、曲の歌詞を書くのは著作権の侵害になるので気をつけたほうがいいかもしれません。あと、とても面白いです！secondも今日読もうと思いますっ！(*｀･ω･)ゞ (2014年10月21日 15時) (レス) id: 1536e7750a (このIDを非表示/違反報告)
Eyc＊(プロフ) - めっちゃ面白いです！これからも最新頑張って下さいね＼(*⌒0⌒)♪ (2014年10月5日 21時) (レス) id: 3cf1557d65 (このIDを非表示/違反報告)
零音(プロフ) - おり姫さん» すみませんっ！誤字多すぎですね、読みづらくてごめんなさい。ご指摘ありがとうございます！ (2014年9月24日 21時) (レス) id: 5e3a69942d (このIDを非表示/違反報告)
おり姫(プロフ) - 店長が店員になってる…31話で (2014年9月24日 18時) (レス) id: aa41605fde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零音 | 作成日時：2014年9月1日 17時
