検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:136,207 hit

/99 キセキ対になんで私が入るんですか。 ページ20

あ「私の体力を舐めた結果ですか?」




黛「なんで、俺が……」




氷「面白いチームになったね」




火「頑張ろうぜ!」




高「真ちゃんと勝負か〜w」




笠「まさか、キセキ対をやるとはな」




そうです。笠松さんの言う通り、キセキ対相棒組?のようになっている




あ「あの、キセキって……?」




高「異能のチームを組んだ時の最強ペアw」




あ「じゃあ!青峰さんの対がなんで私なんですか!!」




黛「桃井直々の頼みだ。諦めろ」




あ「スタメンから、私を外してください。切実に、体力がまだ回復してません!」




笠「そ、そぅ…だな……」




顔を真っ赤にしながらも、外してくれた




あ「あぁ!後一つ!身長の差((んーんー!」




高「それ、言っちゃダメだよ?火神に任せとけw」




火「あ?黒子とか赤司がいるからまだマシだろ」




小声でコソッと言った




でもね、2人睨んでるよ;




虹「お〜い、やるぞ!並んでくれ!」




あ、黒子さんはスタメンじゃないんですね




向こうのコートでも試合をやるらしいけど、面白いメンバーになったとか言って、これを見てからやるようだ




ピーっと笛がなり、試合が始まる。ジャンプボールをとったのは、キセキチーム




てか、ポジションかぶってるような気が……;




まぁ、なんとかなるだろう




マークは、赤司さんに、高尾さん。緑間さんに氷室さん。青峰さんに火神さん。黄瀬さんに笠松さん。紫原さんは、オフェンスには参加しないらしいので、黛さんはカバーに徹するらしい




最初のシュートは、緑間さんが決めた




あ「高っ!」




よく、距離感つかめるよねw




……友達に用語説明を永遠とされて、今良かったと思ったよ




今度は、高尾さんが真後ろにいる氷室さんに、またのしたからパスをする




緑間さんが飛ぶが、ボールがすり抜けていった




陽炎(ミラージュ)シュート……




そこからは、自分の得意分野でどんどんと点取りが続くが、キセキチームが5点差でリードしていた




1Qは、そこで終了




ーーーーー




試合が長引きそうです

/100 勝負は続きます。→←/98 勝負ありっです!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (180 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
286人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

メイ - LAINじゃなくてLINEですよ (2015年8月18日 13時) (レス) id: 67fb1b52b6 (このIDを非表示/違反報告)
悠りん(プロフ) - ユキさん» いえいえ!そんなことは……!って言ってると続きそうですね;でも、質問は受け付けてますので!ありがとうございます! (2015年5月16日 8時) (レス) id: 3cfd7ebca7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 悠りんさん» そうなんですか!すみませんでした!!いやいや私が悪いんですよ…了解です! (2015年5月16日 8時) (レス) id: ec3ade301c (このIDを非表示/違反報告)
悠りん(プロフ) - ユキさん» あ、それはカノに向けて言ったんです!スミマセン!分かりづらくて……でも、どんどんとおかしいところは言ってください! (2015年5月16日 8時) (レス) id: 3cfd7ebca7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - ヒビヤとモモの会話はおじさんじゃなくておばさんでは? (2015年5月10日 14時) (レス) id: ec3ade301c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:悠りん | 作成日時:2015年4月25日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。