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【番外編】その1 ページ45

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これはAが髪を切ってまだ日の浅かったある日のお話



-銀時side-


貴「そもそも、いつもいつもドッキリ仕掛けてこないでくださいよ!というか仕事してください!」
銀「そらァお前の反応が面白いから悪いな。今は休憩だっての。」
貴「こっちは仕事中なんですけど?」


いつもと変わらずAの説教をくらいながら少し不機嫌な俺。
なんでかって?
そりゃー簡単なこった。

((ドッキリ失敗))

珍しいだろ。
100発100中成功させていたのによォ。

...なんで失敗したかって?
それはだなー





【回想】

あー、暇だ。なんでこーも暇なのか。
理由は明白で、この時間授業を持って無いってだけなんだが...

あ?ほかの仕事しろって?
そら却下だな。
なんで授業の合間まで仕事しねーとなんねーんだよ←



うし、決めた。いちご牛乳買ってAのいる保健室に居座ってやろう。

あそこは意外と穴場だかんなー。
ババアがいた時はこき使われてたけどな。


ま、ンなこたどーでもいいや。
いちご牛乳買いに行くかな。

**→←またもや作者からー



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設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みや | 作者ホームページ:https://twitter.com/miyadao_orz?s=06  
作成日時:2017年3月29日 15時

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