貴方の仲間と自己紹介。 ページ12
作者です！
更新遅れてすみません(´；ω；｀)
土日は、まぁ……ねぇ…？
はい。すみません。いろんな作品見てたら更新忘れてました。＿|￣|○
先輩に言われて初めて気づく作者よ……。
まぁ、そんな感じです。本当にすみませんでした。
できる限りの範囲で更新してくので、今後も貴方に敵うはずがない。を、よろしくお願いします！
ーーーーーーーーーーーーーー
泉さんに連れられてきたのは。
学園内でも強豪。と、言われるKnightsのレッスン室。
既に、先程あった鳴上くん(おねえちゃん)と、赤っぽい髪色の男の子がいた。
「あらぁ〜！Aちゃんに、泉ちゃんじゃな〜い！さっきまで二人でいたの？」
「あー…うん。まぁね。そんな所。Aに、学校案内してたから。」
「瀬名先輩！そちらの女性は、どなたですか？」
赤い髪の子が聞く。
「んー…？あぁ、2年生に今日から転校してきた、AA。かさくんもよ〜く知ってる、A瑠衣の妹。」
バアァァン!!!!!!!
派手な音を立てて、レッスン室の扉が開く。
そこには、姉とエメラルド色の瞳の綺麗な男の人と…
何故かその人に抱えられてる、黒髪の男の子がいた。
「エッ！なんでAがここに居るの？？待って！言わないで！妄想するから！」
「瑠衣まで、そんな事言わないのぉ〜。そんなこと言うのは、俺たちの王様だけで充分。俺の仕事が増えるでしょぉ？
はぁ…Aがここに居るのは俺が呼んだから。仮にもプロデューサー科に入った以上、プロデュースのことについては知っておいた方がいいと思って。それに、今日は瑠衣のプロデュース日でしょ？ちょうどいいかなって。」
わかりやすく、冷静に泉さんはこの状況を説明した。
「ン！？お前誰だ!?なんで俺たちのレッスン室にいる？？でも、お前を見てるとインスピレーションが湧いてくるぞ!!!!!!!」
エメラルドの瞳の人は、そのまま何かをレッスン室の壁に書き出す。
状況が読めてないのは、私も同じ。見かねた泉さんが、
「こいつは、俺たちの王様。Knightsのリーダー。月永レオ。まぁ、見ての通りいろんな意味で凄いやつだから。面倒だったら適当に瑠衣に押し付けてもいいと思うよ。」
「はい。わかりました。姉に押し付けます」
姉以外の後ろの3人。(壁に楽譜？を書いている王様さんを除く。)が、必死で笑いをこらえる。
「まって！同級生と妹が辛辣!!!!!!!」
姉がそう言うと、みんなが笑う。
何だか、楽しくなりそうだ。
貴方の仲間と姉とレッスン→←貴方と彼との学校紹介。瀬名side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優陸 - 碧翆さん» ありがとうございます!!これからも頑張っていくので応援宜しくお願いします！ (2019年7月23日 19時) (
レス) id: 0f4055743f (このIDを非表示/違反報告)
碧翆(プロフ) - すごく面白くて好きです！！！！更新頑張ってください！！！応援してます！！！！！ (2019年7月19日 20時) (レス) id: a5f7ab183f (このIDを非表示/違反報告)
優陸 - そまそまりつりつさん» なるほど。自分もその所は悩んでたので有難うございます！すぐに直しますね(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2019年7月1日 22時) (レス) id: 0f4055743f (このIDを非表示/違反報告)
そまそまりつりつ(プロフ) - ま〜くんは『凛月』呼びかと…… (2019年7月1日 21時) (レス) id: 179de70c1e (このIDを非表示/違反報告)
優陸 - 愛咲さん» ありがとうございます！これからも頑張っていくのでよろしくお願いします！ (2019年6月30日 20時) (レス) id: 0f4055743f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優陸 | 作成日時：2019年6月29日 13時
