夢小説展開が訪れました。。。 【Eve】 【歌い手】

ろくわ ページ6

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と、とりあえずでないと…ふぅ………






『も、もしもし？』








[あっAちゃん…？]







『は、はい！Aでしゅ！！………あっ……………』




なんでここで噛むぅぅぅぅぅぅ！！
私のバカァァァァァァァ！！！！





[www緊張してる？]







『緊張してますよ！！だって推しと話してるですよ？！』







[Aちゃん僕のリスナーさんだったねw完全に忘れてたww]






『ちょっ！？れおさん忘れてたって！？』







[あははww]






『そういえばどうしたんですか？』








[ん〜っとねもう少しお話してたかったから電話しちゃった…]






か、可愛いいいいい←




『ｯｯ……それは反則ですｯ……………』








[えっもしかして照れた…？]








『なっ！？照れてないですから！！！』







[照れてるなんて可愛いねw]









『だ、だから照れてませんから………』







[ごめんごめんw………もう遅いからまた今度だね今度こそおやすみ]





『お、おやすみなさいです…………』









ｯｯ……あんなこと言われたら好きになっちゃうじゃんか……恋愛的な意味で…………







こんな夢小説展開私なんかでいいのだろうか…………

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