夢小説展開が訪れました。。。 【Eve】 【歌い手】

じゅうよんわ ページ14

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私がEveさん…じゃなくてれおさんと釣り合うかはわからないけど…大好きな人と一緒に入れるなら…もちろん答えは……





『こんな私でよければ…！』






Eve「本当！？やった！！えへへこれからよろしくね」






『は、はい！！』






Sou「僕の目の前でやるのかぁ…w」






Eve「あっ…ごめんね爽君w」






『えっと…私は今日は帰ったほうがいいですよね？』






Eve「えっ？どうして？？」







『いや…お2人で遊ばれていたんですよね？申し訳ないですよ。』






Sou「別に気にしてないよ。僕はリスナーだったから関係切ってって言っただけで今はEve先生の彼女でしょ…？」





『か、彼女……うへぇ…慣れない;;』





Eve「Aちゃん顔真っ赤だよ！？大丈夫？！」






Sou「ふふっwわかりやすwwww」






『わー！！爽さんは少し黙っててくださいっ！！！』






Sou「ほら、早くお店回ろ！暗くなっちゃう！！」




『わわっ！爽さん！？』




Souさんに急に手を引かれ少し転びそうになったのは秘密()





Eve「爽君！？僕のAちゃんなんだけどー？！」






Sou「早く来ないととっちゃいますよ〜！wwww」






Eve「あっ！こらっ爽くん〜！！！！」







『だ、誰か助けて…。』






§§§

ごっめんなっさい！！！！！！！！！

終わってないです！！中途半端に終わるわけないだろー！！！！(更新してないお前が悪い)

受験来週なんですよ！死にますねっ！(ﾆｯｺﾘ)

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