すとぷりの可愛い担当の白兎さん【すとぷり】

共存編 ページ43

看護師「木下さん、お体どうですか？」
『あ、大丈夫です。全然元気なので！』
看護師「では、退院しても大丈夫ですよ〜」
『いいんですか？！』
先生「はい。特に異常は見られなかったので、大丈夫ですよ」
『じゃあ、退院さしてもらいます！』
看護師・先生「はい。では、おだいじに」


案外あっさりと退院できたな〜

ーーーーーーー
『あ、お兄ちゃん！ただいま』
しゅん「おかえり」ﾆｺｯ

うっ……イケメンスマイルが………((

『ねぇ、お兄ちゃん。』
しゅん「あぁ？どうした？」
『すとぷりハウスに戻っちゃだめ？』

僕は、お兄ちゃんのお家も好きだけどやっぱりすとぷりのみんなと一緒にいたい。そう思うのは、ダメですか？

しゅん「お前が、いきたいと言うんなら俺に止める義理はないかもしれないがこれだけは言わせてくれ」
『うん………』
しゅん「俺は、正直お前をあんなめに合わせたあいつらが嫌いだ。」
『え………』
しゅん「でもな？Aが幸せなら、幸せでいられるのなら、俺はなんだってする」
『つ、つまり……』
しゅん「好きにしろよ……」
『ありがとう！お兄ちゃん大好き！』ｷﾞｭ

しゅん「っ！………////」

_____お兄ちゃん、大好きだよ。____


_______兄さん、元気でな。_____

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