傍観者でいたかった【D.Gray-man】

17.ピン底メガネ ページ19

ティキside




テ「何、、、あいつ、、、////」




汽車から降りて
ばれないようにバイバイと手を振ったA




なんともない、普通の人間相手だったら
面倒臭いとさえ思ってしまうその行動が



不覚にも嬉しいと思ってしまった






イーズ「ティキ？」



テ「さ、行こうかイーズ」



イーズ「うん！」





気分を変えよう



俺らしくない



相手は人間だ

しかも敵である教団側





もしあいつがただの人間だったなら、、、





そんな今更考えても仕方のないことを考えて
俺は柄にもなく虚しくなった








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こんにちは！！ゆーなです！！


いい感じに恋愛要素入れれてる気がする、、、？


あんまり恋愛要素入れるの苦手なんですけど
敵同士だとなぜか入れやすい、、、、なぜ、、、、



書いてる内容が、原作のセリフとだいぶ異なると思いますが
すみません、、、漫画持ってないので
記憶をたどって書いております、、、

漫画もないのに５年以上前にみた漫画の流れ覚えてるとか
ヲタクではないつもりだったけど、、、やばいっスね


これからも原作とちげーじゃん！！と思うところが
多くあると思いますが
温かい目で見てくれると嬉しいです！


ではでは！
これからもよろしくお願いします！！

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