吐き出す、想い。【あんスタ】

あとがき ページ20

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羽風薫で「毒に焦がれて」を担当させていただきました、芹華です。
アネモネの花言葉である「儚い恋」が印象に残っていたので、「儚い心情」に焦点を当てて書きました。後味の悪い終わり方でしたが、誰かの心に残れば嬉しいです。

主催のままこ様、作者様、読んでくださった皆様。
改めて、ありがとうございました！






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日々樹渉、「道化師の仮面の裏には」、書かせていただきました。
初めましての方が殆どだと思います、ちょこしゅー。と申します。
花吐き病初挑戦、更にはあんスタ初挑戦でした。
日々樹渉を書くなら薔薇を使いたいと思っていたので実現出来て嬉しいです。
拙い文章で、終わり方も意味不明でしたが、読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございました！
そして、主催のままこ様、参加した他の作者の皆様もありがとうございました！



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初めまして。巴日和で「愛は致死傷」を執筆させていただきました、とあ子です。
少しばかり重い話になってしまったかと思いますが、巴日和くんと、それから花吐き病の魅力を少しでも伝えられていれば幸いです。
最後に。主催者様、作者様、そして読んでくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました！




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