プロローグ?いや、なんか違うな ページ1
一松side
僕には彼女が居る。
名前はAって言う。
Aは可愛い。彼女だからそう思うのは当然だと思うだろうけど、本当に可愛いんだ。
僕には可愛い天使のような弟が2人も居るんだけど、その天使よりも可愛い、女神って言うのかな、まあ、それくらい可愛くて、こんなゴミクズにも優しくしてくれる程優しい。
その優しさは逆に困ってしまう程だ。
近くで困った人が居たら直ぐに駆け寄る。
子供が転んだのを見たら絆創膏を渡す。
など、色々ね。
その優しさには、逆に困ってしまう。
もしも悪い奴に捕まったらどうするんだ。
まあ、僕が助けるし、本人に聞いても
『一松が助けてくれるでしょ!』
と言う。正直不安で仕方が無い。
なんか言ってたらキリがないしここで一旦この話は切ろう。
最後に出会いだけ言う。付き合うまでの話は後日。
僕らの出会いは路地裏。
いつも猫に会うため普段は1人で路地裏に通っているんだけど、ある日を堺に毎日2人で行くようになって、その生活が1年くらいかな?した時に僕から告白したんだ。
そしたらOKもらえて、それから遅いけどバイトしたりしてちゃんとデートしたりするようになったんだっけ。
まあ、そんなこんなで今に至ってるわけで。
説明雑でごめんね。
作者が徹夜明けの朝(05:24)で作ったから。
作者の気力のせいでここまでだけど。
ま、閲覧ありがとう。
お粗末。
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信音 - ふぁいと! (2016年10月26日 21時) (レス) id: 31c34ae2d4 (このIDを非表示/違反報告)
空色雲 - ついに夢主受けデビューですね………。 (2016年8月19日 22時) (レス) id: edbbca6748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みゆき@ | 作成日時:2016年8月5日 5時