【逃げ恥】平匡さんと一緒にデート(旅行?)!?[短編]

やっさんからのプレゼント(2話) ページ2

午前中に色々すませ午後からはやっさんと会う約束をしていた

や「あ、A！こっちこっち」

『やっさん！この間大丈夫だった？』

や「うん大丈夫。この前はありがとうね。そのお礼にチケットをあげる♪」

『なんの？』

や「ユニ○のチケットをゲットしちゃったから♪」

『ユニ○…えぇぇぇぇぇぇ！？』

や「まぁとにかく恋人と行ってきなよ」

『ありがとう。やっさん』

嬉しい!!けど平匡さんと一緒に行けるのか……
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買い物をして帰る

ﾄﾝﾄﾝ ｺﾄｺﾄ

あぁどうしよう。悩む……

「ただいま」

『あっ!お帰りなさ…痛ったい…』指を角にぶつけた。

「大丈夫ですか？」

『だ、大丈夫です…ｱﾊﾊ』

「そうですか。着替えてきます」

『はーい。』

皿に盛り付ける

「ではいただきます」

『いただきます』

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食事が終わり…
『平匡さんちょっとだけいいですか？』
「なんでしょうか」

『今日実は…やっさんにこの前のお礼でユニ○のチケットをもらったんです』

「はぁ…それで?」

『平匡さん…一緒に行きませんか？』

「何故僕が…友達と一緒に行けばいいのでは？」

『そうしようとしたんですがみんな予定入ってるって……しかもやっさんには恋人と一緒にって……』

ｽﾁｬ「し、仕方がありません。ですが旅費は僕が出しましょう」

『いえ私の給料から半分引いて下さい。』

「日は？」

『そうですね…今週の土曜日あたりとかは？絶対日帰りはしんどいと思うので…』

「そうですね。ではそうしましょう」

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書くの楽しい♪

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