桜歌学園２ (ページ7)

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5章⑥ ページ7

ーサークルの教室ー
霞「ああ、今日もA居ないし暇だなー。そだ！まーしー探そ！」
ー扉が開く
校長「失礼しますね。」
霞「うわっ！校長！どぞどそー。」
ーソファに座る
霞「どうしたんですか？」
校長「この、サークルは今2人ですよね？最低サークルでも5人部員が必要です。今日中に5人集められなかったら廃部扱いにします。」
霞「ええー！！」
校長「それでは。」
ー校長去る
霞「ま、まじかああ。と、とりあえずAのとこ行かないと！」
ー廊下を走る
ー誰かとぶつかる
霞「きゃっ！」
？「なに、走ってんだよ。」
ー霞の腕を引っ張って支える
霞「へ？まーしー！！」
志麻「なんだよ。」
霞「まーしーも探してたんだ！よし！行こ！」
志麻「どこにだよ！」
霞「そんなの、もちろん！！」
ー生徒会室前ー
ー何故か、みんな集まってー
霞「Aああああ！！扉開けて～🎶」
ー扉が空いて
A「うるせぇ！！」(頭を叩く
霞「痛い！！まーしー。Aに叩かれるうぅぅ。」
(もう叩かれてるけど
志麻「お、おう。大丈夫か？」(心配そうに)
？「もうー！騒がしいなぁ。どした？」
A「あ、先輩！」
？「Aちゃん。やほやほ。」
ー香と瑠魅も生徒会室に来る
香／瑠魅「誰ですか？」
？「そっか！君たち転校生と留学生だもんね！私は、日陰冬華。君たちよりは、１個年上で生徒会会計やってるよ。よろしく！」
香／瑠魅「よろしくお願いします！」
A「霞、なん用だ。」
霞「あー！そうだった！部員数足りないから廃部になっちゃうんだって！Aどうしよおおお……」
A「まじか……」(困る
さかたん現る
さかたん「俺はいるわ！」
ー結果みんな入る
ー校長に報告しに行く
霞「私が部長で副部長香です！！」
ー部室にみんなで移動して
霞「ここが、軽音部だよ！！今から、グループ作ってもらって、vocal等きめてもらいます！あれ？先生方なんでいるの！？」
luz「俺は顧問になったからな……はぁ……またお前らかよ……」
天月「まあまあ笑」
うらたん「なんか、軽音部に行けって校長がな。」
96猫「ほう？なんで！？」
香「と、とりあえず作ろ！！」
ユニット
浦島坂田船
After the Rain
甘党加湿器luz
女の子ｽﾞ