桜歌学園２ (ページ24)

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8章⑥ ページ24

ー一方瑠魅とセンラさんー
センラ「大丈夫でしたか？あれは挑発し過ぎですよ。」
瑠魅「だって！イライラして！！」
センラ「でも、ダメですよ。あーゆうことになる。」
瑠魅「分かった。気をつける。」
センラ「分かればいいんですよ。」
ー頭を撫でる
瑠魅「もう！子供扱いしないで！！近づかないで！！」
センラ「え……。ひどない？」
瑠魅「酷くない！！」

天月「そういえば、瑠魅ちゃんって交換留学生だから、１回あっち帰っちゃうの？」
霞「あ！！忘れてた！！帰るの……？」
香「せっかく……仲良くなれたのに……」
さかたん「大丈夫やて！！ちょっとの間向こうに行っとるだけやろ？いつでも、遊びにくれば会えるやん！！」
香「そうだね！へへ！」
ー二人の世界ー
96猫「あららー。すぐ入るw」
瑠魅「私、交換留学生としてこっちに来たけど手続きして、ずっとここにいることにしたんだ！」
まふ「そーだったんですか！」
A「また、騒がしくなるな。」
霞「あれ？Aちょっと嬉しそうだね！」
A「ああ？」
霞「ごめんなさい。」

ーおまけー
香｢やっぱり血筋は抗えないね…｣
さかたん｢そうやな…｣
A｢なんの事だ？｣
センラ｢さぁ？｣
志麻｢？｣