黄昏て、思い出して……。
きっとこの夕暮れ空のどこかにいると願う。
鋭く光る刃が描く銀線に、飛び散る鮮血。
もう慣れてしまった光景なのに、隣にその人が居ないだけで心細くて折れそうになる。
「兄さん、置いていかないで……」
必ず帰ってきて、もう一人にしないで。
「____! 何処にいったんだよ……っ」
そんな
気まぐれ更新に定評のある天泣tenkyu!と申します。
これは兄と妹というよりかは兄と弟のようなオビと夢主の大人で少し甘酸っぱいお話です。
オビのタメ口いいですよね〜トロウと話してる時の話し方がほんとにツボで……。
ちなみに夢主は俺っこです、苦手な方や不快感のあるかたはさようなら。
↑
作者は一人称が「私」なので作中で間違えて「私」と書いてしまうこともあるかもしれません、その場合は指摘をお願いします。
この作品は私がほかのアカウントで書いていた作品をアレンジして投稿したものです。
(´口`)↓↓
異国の獅子【赤髪の白雪姫】執筆状態:完結
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天泣tenkyu(プロフ) - かりそめの蘇生さん» ありがとうございます!ぜひ短編集をそのうち作成しますのでそちらも是非見てくださいね(ノ´▽`)ノ♪ (2018年5月5日 22時) (レス) id: 2cce15959b (このIDを非表示/違反報告)
かりそめの蘇生(プロフ) - 完結、おめでとうございます!楽しく読ませていただきました♪ (2018年5月5日 21時) (レス) id: 30c6595324 (このIDを非表示/違反報告)
天泣tenkyu(プロフ) - 響さん» ありがとうございます!ご期待に沿えるよう更新頑張らせていただきます! (2018年4月15日 17時) (レス) id: 141d644f20 (このIDを非表示/違反報告)
響(プロフ) - すごく素敵な作品で一気読みしてしまいました…!高校に入ると大変になりますよね…お体に気をつけて頑張ってください!更新を楽しみに待ってますね!! (2018年4月15日 16時) (レス) id: 5647fc398b (このIDを非表示/違反報告)
天泣tenkyu(プロフ) - ちぎょさん» コメントありがとうございます!是非本編で書かせていただきます! (2018年3月30日 16時) (レス) id: 2cce15959b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天泣tenkyu | 作成日時:2018年3月23日 0時