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二十三話のおまけ ページ37
廊下を歩いていると
斉木くんがいた
A「斉木くん、おはよう」
斉木くんはお辞儀してくれた
「「斉木くん!」」
斉木くんは振り向かずにただ黙っていた
いるのはあのときの斉木くんの家に行った皆
A「皆、おはよう」
「「おはようございます」」
皆はお辞儀する
その間に斉木くんはスタスタ歩き出した
「「斉木くん!」」
斉木くんがここまで距離を保つのには理由があるのかな?
さすがにここまで来れば斉木くんも待ってくれるよね?
A「皆、何かあったか分からないけどしばらくはそっとしておくのが一番だと思うよ」
そう言って皆はうなずいてくれた
A「大丈夫、斉木くんはみんなの気持ち分かってくれるよ」
斉木『(また助けられたな)』←
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時