【黒子のバスケ】キセキが働くレストランに就職した3

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赤司side

僕は先に現地に来ている
っと言っても僕の別荘地なんだが
桃井達と一緒に
A達が来る準備をする為だ

だが大まかな指示だけで後は真太郎に任せた

このメンバーで花見などした記憶が無い
Aが来なければ
今回もこんな事はしなかっただろう

と準備も終わりかけた時にAの車が到着し
タイガと敦が荷物を持って降りてくる

また敦はAの所に行ってたのか⁈
見かけないとは思っていたが

その後にAとテツヤ
Aが手を振りながら笑顔で

『征君〜お待たせしました〜
皆もいらっしゃるのですね』

Aの肩に手をまわし僕の傍に引き寄せる
赤「お疲れ様。もう準備は出来てるから
Aは早く着替えておいで」

『そうですか？ありがとう。
では桃ちゃんと着替えて来ますね』

たたっと桃井の元にかけて行く
その姿を眺めていたら、
いつの間にかテツヤが
隣に来ていて

黒「セクハラですね赤司君」
ボソッと言って来た

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ラッキーカラー

あずきいろ

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