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おはようございます

昨日はもう散々でした

今朝は何ともありませんでしたよ?
征君はちょっと元気無かった気がしますが....
占いも恐ろしいモノだと実感しましたね。

で、今は職場なのですが...
今日は黄瀬君がいないのですね?
何かちょっと静かだと思いましたよ。

聞いたらモデルの仕事を今も少ししている様です。
そうなのですね
と言うか此処にいる人等は
皆モデルさんみたいですよね。

同じ学年に居たら近づきたくないです。
色々と

とまぁ、今日は平和?な日らしいです
黄瀬君目当てのお客様もいる様で居ないと来ないそうです
フロアで雑談していた私の元に黒君が隣に来て

黒「Aさん、てか昨日はあれからどうだったんですか?」
と聞いてくれたので
飛びつく様に黒君の手を掴み

『黒く〜ん、聞いて下さい!もう散々でしたよぉ〜
お風呂掃除でビシャビシャになるし〜
転んで征君押し倒してしまったりと迷惑かけてしまって...
最終的には何もしないでと部屋に閉じ込められましたけど』
両手で顔を覆い俯く

黒「赤司君よく耐えましたね(色々な意味で)」
『だからちょっと征君不機嫌かも...』

黒(不機嫌と言うよりげっそりしてますよね?
まぁ、気持ちはわかります....
寸止め状態が続いていたって事ですよね?

ふふふっざまぁです)

黒君が私の肩に手を置き満円の笑顔で

黒「大丈夫ですよAさん、
気にせず仕事しましょう」
と後ろから両肩を掴まれ押されながら厨房に戻った

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設定タグ:黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:リィ
作成日時:2014年3月18日 16時

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