真夜中の執事。【あんスタ】

▼49話 ページ50

？「隊長！翠くん！深海先輩！まったくどこに·······って、あぁ！いったッス！」









？「？深海殿はいないでござるよ」









千秋「おぉ！南雲、仙石！ちょうどいい！Aに挨拶だ！」









どんどん人が来るんですけど···········









？「A？········あぁ、俺は南雲鉄虎ッス！」









南雲さんは辺りを見渡して私を見つけたとたん、近くにきて名前を教えてくれた









？「！！」









もう一人は何故か私の顔をみて驚いてる









千秋「どうした、仙石？」









？「あぁ、なんでもないでござる！拙者は仙石忍」









拙者？この子は忍者なのだろうか？









A「私は姫宮Aです。よろしくね」









鉄虎「姫宮？もしかして、夢ノ咲学院の生徒会長ですか？」









A「うん、確かに私は生徒会長だよ？」









千秋「あぁ、明星からよく言っていた姫宮Aはお前のことなのか！」









A「スバルくんが？」









そのとき──────









？「お〜い！お嬢さま！」









ずっと探していた声が聞こえた









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続編にいきま〜す！

これからも読んでくれると嬉しいです

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