▼10話 ページ11
A「ふぅぅ··········気持ち良かった!」
部屋着に着替えて、髪の毛を乾かして
歯磨きを終え私は大広間によった
すると、ちょうど会話をしている五人の影が見えた
A「何話しているの!」
泉「こら、走ったらいけないって言ったでしょ?」
A「そんなことはどうでもいい!」
いや良くないし···········、何て言っていた泉さんは知らな〜い
A「大切なのはこれから話すこと!」
なずな「どうしましたか?」
A「さっき、お風呂に入ろうと廊下を歩いていたんだよ。そしたら気配を感じたの!」
そう言うと五人とも顔をしかめた
真「············それはどんな姿でしたか?」
A「えっと。暗くてよく見えなかったから、どんな人だったか何て分からなかった。もしかしたら動物だったのかもしれないし············」
気配を感じたとしても、必ずそれが人間とは限らないから何とも言えない
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アニメ大好き(プロフ) - フレンド申請させて頂きますね。こちら和泉守兼定という名前です。よろしくお願い致します。 (2021年3月15日 23時) (レス) id: 8615214bff (このIDを非表示/違反報告)
詩帆(プロフ) - フレンド登録、させて頂きますね。 (2021年3月15日 16時) (レス) id: 46695abdda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Cookie大好き | 作成日時:2020年12月2日 20時