安室さんの助手になります ページ40
安室「Aさん、僕私立探偵やってるんです。
それでAさんの観察力、洞察力、思考力、行動力を認めたので助手になってもらいたいんです」
コナン「えっ」
貴「安室さんの助手ですか？いいですよ…安室さんと一緒にいられる時間が増えるので」ﾆｺｯ
安室「ｸｯ………！！！！」
急に赤くなる安室さん
手を口に当ててそっぽ向いている
なにか悪い食べ物でも食べたのだろうか←
安室「はぁ…じゃ、よろしくお願いしますね」
貴「はい！」
ーーーーーーーーーーーー
ひとまずもう夕方なのでホテルに戻った
蘭「へぇ…そんなことがあったんですね！Aさんすごーい！！！」
園子「流石ね！私たちの周りには頭キレるやつ多いからね」
貴「へへへ…」
安室「なのでAさんには僕の助手になってもらいました」
蘭「わぁ！恋人そろっての推理…いいですねぇ！！」
貴「だから恋人じゃないですから〜」
園子「まぁ、今は…」
園子さんがコナン君を見る
安室「コナン君、そろそろその恋人繋ぎやめてもらえますか？」
コナン「へーこれ恋人繋ぎって言うんだー！初めて知ったー！」
貴「安室さんの目が怖い…」
ーーーーーーーーーーーー
ホテルなう
ホテル員「申し訳ありませんが…どなたか2人ペアになって貰うのですが…」
園子「ええ？！予約時来たはずですけど…」
ホテル員「ですがお電話では10部屋のご予約と仰っていましたが…」
園子「あーーあの人のミスだわ…」
安室「じゃあ！」
コナン/哀「駄目」
安室「まだ何も言ってませんよ…」
コナン「お見通しだっつーの…」ﾎﾞｿｯ
哀「私とAさんで2人ペアにしたいなー！」
園子「何何〜？哀ちゃんAのこと好きになっちゃった〜？」
哀「うん！」
貴「やばい可愛い…」
蘭「(Aさんの防御隊すごいわね…)」
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雪菜(プロフ) - 莉桜愛さん» ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧ！！！！だ、大ファンです！！！私の小説見に来てくださるなんて光栄すぎて吐きそう！←。いつも作品見てます！頑張ってくださいー！ (2018年5月21日 23時) (
レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
莉桜愛(プロフ) - いきなりすみません！！私の作品をみてくださったのでつい…見に来てしまいました！！ (2018年5月21日 22時) (レス) id: 9b965822fb (このIDを非表示/違反報告)
雪菜(プロフ) - 神桜 白夜さん» ふぁぁあ？！！いきなり通知はいってみてみたらコメント？！ありがとうございます！また楽しく読んでもらえるように努力いたします！！ (2018年5月20日 21時) (レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
神桜 白夜(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます！頑張ってください！ (2018年5月20日 21時) (レス) id: 5cc358022c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪菜 | 作成日時：2018年5月9日 21時
