今日:64 hit、昨日:91 hit、合計:22,544 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小|中|大|安室「ヒロ?ここに君が出ていいのか?いいわけないよな。君の出番はもう終わったんだから」
景光「だってほら、俺は(名前)ちゃんと付き合ってるわけだし。現在進行形で」
安室「そう思っているのは君だけだ!前作をよく読んでみろ。互いにすれ違っているだろ。それに!!タイトルはFBIと公安だ。君の出る幕じゃない」
景光「ゼロ。俺も公安なんだが」
安室「あの公安って君のことなのか?散々、僕と(名前)さんを絡ませておいて!?」
景光「仕方ないんじゃないさ。作者都合なんだから」
安室「ヒロ。君いつからそんな良い性格になったんだ」
景光「(名前)ちゃんのことは譲りたくないんだ。ゼロなら分かってくれるだろ?俺の想い」
安室「それはまぁ……。それより!!(名前)さんと連中のことを教えろ!何か知っているんだろう!?」
景光「それは時期に分かるよ」
・
FBIと公安に愛される私
イケメン二人と同居生活〜公安とFBIは束縛魔〜【名探偵コナン】
三種のウイスキーは、混ぜるな危険執筆状態:続編あり(連載中)
景光「だってほら、俺は(名前)ちゃんと付き合ってるわけだし。現在進行形で」
安室「そう思っているのは君だけだ!前作をよく読んでみろ。互いにすれ違っているだろ。それに!!タイトルはFBIと公安だ。君の出る幕じゃない」
景光「ゼロ。俺も公安なんだが」
安室「あの公安って君のことなのか?散々、僕と(名前)さんを絡ませておいて!?」
景光「仕方ないんじゃないさ。作者都合なんだから」
安室「ヒロ。君いつからそんな良い性格になったんだ」
景光「(名前)ちゃんのことは譲りたくないんだ。ゼロなら分かってくれるだろ?俺の想い」
安室「それはまぁ……。それより!!(名前)さんと連中のことを教えろ!何か知っているんだろう!?」
景光「それは時期に分かるよ」
・
FBIと公安に愛される私
イケメン二人と同居生活〜公安とFBIは束縛魔〜【名探偵コナン】
三種のウイスキーは、混ぜるな危険執筆状態:続編あり(連載中)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
152人がお気に入り
152人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まゆ(プロフ) - コメントありがとうございます!ネタが思いついたときにしか更新してないので、時間かかってしまいますが、こうして待ってくれてる読者様がいてくれると頑張れます!! (7月23日 22時) (レス) id: c462f277ab (このIDを非表示/違反報告)
礼 - めっちゃ面白かったです。続きが楽しみで仕方ありません。余力がある時に続きを書いていってくださると読者としてとても嬉しく思います。頑張って下さい。 (7月23日 22時) (レス) @page30 id: 3d2eda965f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まゆ | 作成日時:2022年12月28日 0時