仕事 ページ22
目が覚めると安室さんがいなかった
リビングに行くと手紙が置いてあった
「おはようございます。仕事が入ってしまいました。すいません…早めに帰ってくるので待っていてください。もう一度書きますよ？待っていてください。外出はできるだけ避けてもらいたいです。危険ですから
安室」
なんて綺麗な字なんだ
手紙の隣には連絡先が書いてあるメモがあった
貴「でも仕事探ししないとだし…」
どんな仕事をすればいいのだろうか…
現世では無理矢理拷問班に入れられたからなぁ…
オシャレな店で働いてみたいし…
猫カフェとかでも働きたい…
料理に関する所でも働きたい…
全部ごっちゃな見せあるかしら？
と思い梓さんに聞いてみると
あるんかいぃ！！！
場所を教えてもらったのでレッツラゴー！！！
合鍵を渡されたので鍵を閉めて外に出た
貴「ほぅ…意外と近いな」
数分歩いただけなのに気づくとその建物が目の前に
「jewelry's cats」
と書かれた看板はとてもオシャレだ
貴「宝石の猫か…」
洒落てんなぁぁ！
私は中に入る
？「いらっしゃいませ〜、Jewelry's catsにようこそ。」
貴「こんにちは。ここで働きたいと思いを来ました。」
？「あら、嬉しいわ。こちらへどうぞ」
とても綺麗で落ち着いている人だなぁ…
その後面接しました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
店長「とても素晴らしい人ですね。これからよろしくお願いします」
貴「はい！」
私が面接室から出ると皆様が驚いた顔をしていた
貴「あの…？」
？「貴方すごいわね！！」
？「一発合格だなんて初めて見たわ…」
？「確かに話によると素晴らしい人ね」
？「すごいすごい！」
？「おめでとう、さぁこっちに来て」
私は最初に案内してくれた女性の後について行く
柿葉「私は二波美柿葉(にはみかきは)。よろしくね」
貴「近藤Aです！よろしくお願いします、二波美先輩！」
その後、お客様への対応の仕方、料理のメニュー
接客業、猫ちゃんの名前など性格、餌やり当番
キャンペーン、イベントのことなど色々教わった
はぁ…いい仕事見つけられて良かった…
ーーーーーーーーーーーーーーーー
名前が被らないようにと二波美柿葉という名前にしました。
もし被っていたら言ってください
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雪菜(プロフ) - 莉桜愛さん» ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧ！！！！だ、大ファンです！！！私の小説見に来てくださるなんて光栄すぎて吐きそう！←。いつも作品見てます！頑張ってくださいー！ (2018年5月21日 23時) (
レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
莉桜愛(プロフ) - いきなりすみません！！私の作品をみてくださったのでつい…見に来てしまいました！！ (2018年5月21日 22時) (レス) id: 9b965822fb (このIDを非表示/違反報告)
雪菜(プロフ) - 神桜 白夜さん» ふぁぁあ？！！いきなり通知はいってみてみたらコメント？！ありがとうございます！また楽しく読んでもらえるように努力いたします！！ (2018年5月20日 21時) (レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
神桜 白夜(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます！頑張ってください！ (2018年5月20日 21時) (レス) id: 5cc358022c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪菜 | 作成日時：2018年5月9日 21時
