ストーカー？嫉妬？お付き合い？！【安室透】

風呂 ページ18

はぁぁぁぁぁ。







まじで、



ど う し て こ う な っ た




いやいや、よく夢小説のトリップ作品見るけどさぁ！！

こんなに早く一緒に風呂入りませんからっっっ









安室「Aさん、お互いの事話しませんか？」

貴「は？ここでですか？」




なんで大切なことを

お 風 呂

で話さないといけないの


安室「いいじゃないですか、真面目な話をしたら緊張も和らぎますって」

貴「あーー…じゃあそうします」



なんか流された感あるけどまぁいいや









































安室「改めて安室透といいます」

安室さんが口を開く


けどその顔はどこか悲しそうだ


貴「近藤Aです」


降谷零のことは…話してくれないか…

少し残念


安室「年齢は…29です」

貴「24です」





なにこの空気

笑っちゃうw←





安室「近藤Aという美少女を世界一愛してます」

貴「安室透というイケメンを世界一怖がってます」






あぁ…やりずらないな。降谷零のことを話してくれないと…





貴「トリプルフェイス」



安室「？！！」



貴「だったんです。私…」



安室「あ、あぁ…」



貴「バーボンとライ…あとベルモットとか」



安室「……」



貴「好きなんですよぉ…」



安室「聞いてもいいですか？」



貴「はい」



安室「前の職業は…？」




貴「あぁ…























































































公安部の拷問班という変わった職業はご存知で？」

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公安部の拷問班なんてないですからねっっ


作者の妄想ですっっっっ

壊れかけた心→←一緒に入りましょうよ

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