【リボーン×黒バス】海常に来た少女は暗殺部隊の幹部で雪の守護者

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笠「A いろいろと聞きたい事があるんだがとりあえずはこの狼は？あとその人は？」



『その子は 私の相棒の白銀の狼 銀です 珍しいでしょ？こんなに真っ白な狼は そしてこの人は私と同じにヴァリアー幹部の…』


ス「S・スクアーロだぁ！」



『あとレミの事ですよね 彼女は私達の敵です』



ス「そうだなぁ まあ敵がイタリアいることが分かったから戻るがなぁ」



でも 多分この人達もレミ達に狙われる可能性がある



なら…



『笠松さん達も一緒にイタリアに来てください』



笠「え！？」



黄「マジッスか！？」



『えぇ 私達のアジトは安全ですし バスケの練習も出来ます ここにいたらまた命を可能性がありますから』


部下を向かわせても 守れるかどうか心配ですし それならイタリアに連れってた方が…


ス「まぁボスを怒らせない以外は安全だから安心しろぉ」



笠「分かった…俺たちはA達を信じる」


黄「俺もッス！」


早「お(れ)も！」


森「Aちゃんが言うなら」



『分かりました』


よかった 理解してくれて


ス「そうと決まれば ルッスーリアとかに連絡すっかぁ」



『よろしくお願いします あと笠松さん達は帰ったら準備をして すぐ空港に来て下さい すぐにでも参ります』


笠「おう！」



さあ参りましょう イタリアへ

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