【リボーン×黒バス】海常に来た少女は暗殺部隊の幹部で雪の守護者

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＊




ミ「キャアアアアアアア！！」



目を開けると私が目にしたのは私の傷ではなく ミカの傷をおった姿と白銀の髪をした 男の人



『スク！！』



私に世界を見せてくれた人…



ス「危なかったなぁA 無茶すんなよぉ」



『す、すみません 油断してしまって』



ミ「う、うぅ」



ス「まあとりあえず 終わらせるか 」


『そうですね』


私は、ミカに近づき トドメを刺そうとした瞬間



背後から 冷たい空気した



《ヒュン》



『危ない！！』



ス「ゔ ぉ"！？」


背後からいきなり氷の矢が飛んできて 私達は慌ててかわす


これは私と同じ技…？



そしてミカの方に視線を移すとミカを抱える人影が見えた



『レ…ミ？』



その人影の正体はレミだった



そうかやっぱり あなたは…



ミ「う、うぅ レ、レミ あんた…」



レ「すぐ手当しますね あっ」



『レミ…』



レ「ごめんなさいAさん 私 敵なんです ミカさんは死なせません」



『……』



レ「さようなら」



そう言った瞬間 レミとミカは消えてしまった



やっぱりそうでしたか 悲しいものですね 運命って



ス「あいつらのファミリーはもう分かってる とりあえずイタリアに戻るぞ」



『ええ あとちょっと待って 笠松さん達にもいろいろ話さないと』

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