【リボーン×黒バス】海常に来た少女は暗殺部隊の幹部で雪の守護者

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スクアーロside



ここはヴァリアーのアジトそして今現在朝の6時あたり


そんな早朝に俺とAはボスに呼び出され ボスの部屋にいた



『あの…ボス 私に何かようですか？報告…書？なら 出しましたよ？』




ス「俺もだぁ それになんでこんな夜更けに…」




ザ「任務の話で呼んだんだよ」




ス・貴「任務？」



ザ「お前ら 今から何ヶ月か 日本に行って この輩を殺してこい それからこいつらの情報を聞き出せ そしてそのファミリーも潰せ」




『え？この人達とファミリーを…？』



ス「Aが行かなきゃいけねぇって つーことはこいつら強いのかぁ？」




ザ「知るかカスザメ…それとAは海常高校っていう所に行けという指令だ」



『高校…？なんですか それ？』




ス「勉強する場所だ A」



俺はAに簡単に高校というの説明した Aはこういう知識に関しては疎いのだ



『それって学校っていう所と同じ場所？へぇー初めて聞いた』




ザ「まあ数ヶ月だけだ あとカスザメはAの護衛だ Aを守れなかったら カッ消すからな」



ス「守るに決まってんだろがぁ なめんなよ まあ心配いらないかも知れないがな」



ザ「行く前にカス共に伝えとけ 後で一々説明するのめんどくせぇから」



『はい』


ス「おう」

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