霧 崎 第 一 ラ ジ オ 第2クール

第4回放送 ページ7

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『はい始まりました 霧崎第一ラジオ ではさっそく質問にいきましょうP.N.姫琉 「続編おめでとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉリクエストいいですか？はなみゃーが夢主ちゃんに壁ドンしてからの床ドンお願いします！ご主人様とメイドってゆー設定がいいですね〜」だと』



花「あーだから今日は二人なのか あとこの格好なのそれでか」



『そうだな じゃあさっそくやってみるか』



花「まあリクエストだから仕方ねぇな」


3.2.1.START



花「おい…」



『はい、なんでしょう？ご主人様』



花「……」



『ご主人…様？』



花「お前 さっき男の使用人と話してただろ？」



『はい それが何か？』



ドンッ


花「お前は___誰のだ？」



『わ、私は ご主人様の物です』



花「そうだ…なら俺以外の男と喋るな


俺だけを見てろ」




『それは困りますね 男の使用人とどうしても話さなければならない時がありますので』



花「ふーん、無理なんだな なら…」



ドサッ


『……！』



花「体に叩き込まなきゃなー 誰がお前のご主人様なのかを…((黒笑」


チュッ


『ん…』


花「さあお楽しみはこれからだ」



原「はい、ストーップ！！」


山「終了 しゅりょーう！！///」


花「チッ」


『……よいしょ』


原「これ以上は放送できないから ここで終了」


『じゃあ終わるか』



花原「また次回」



花「あと原とザキ お前ら練習10倍な★」←


原山「Σ(ﾟдﾟlll)」

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