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非日常3 ページ5

麻紀side




今は秋真っ盛り 紅葉が見所でA様もご機嫌だ


A様の髪と紅葉の色が混じり同化してるように思える


すると遠くから子供の声だ


女の子が怪我をしていたのだ


『おや、お嬢ちゃん どうしたんだ?』


少女「ふえ…こ、ころんじゃったの」


『おやおや、膝を擦りむいたんだね 可哀想に』


A様は、少女の膝に触れその怪我を治した


さすが、子供を守る神 治癒能力も優れているわ


『ほら、これで大丈夫だろ?もお泣くのはおやめ 可愛い顔が台無しだよ?』


少女「うん!ありがとうお姉ちゃん!」


少女は、お礼を言って笑顔で走って行った



『お姉ちゃんねぇ、この年にしてみれば ババァなんだけどな』



山「そんなことはねぇよ、それにAがババァだったら 俺はジジィだよ」


『はは、そうかもな!』


豪快に笑うA様を見て弘さんは苦笑いをしていた


?「相変わらずだな A」


『真に康次郎じゃないか おはようちょうどお前らん所に行こうと思っていたんだよ』


現れたのは、真さんに康次郎さん ちなみに真さんは半妖 康次郎さんは半人半霊だ


花「お前らが遅かったから 迎えに来たんだよ」


古「幽々子さん達が待ってるから早く」



『それはまずいな 早く行こう』


そう今日は、いろんな人達が集まるお茶会



あー楽しみだな〜

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さーふs愛しt(( 元ちは - 作者様ありがとうございます!!(土下座) これでしばらくは生きていけます!!! (2014年11月20日 5時) (レス) id: cf4f02d293 (このIDを非表示/違反報告)
冷音(プロフ) - キャー、シロクロドロップさんあざーっす!ザキ好きの血が騒ぐぜベイベー←楽しみにしてます! (2014年11月9日 13時) (レス) id: 39e9ca762a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シロクロドロップ | 作者ホームページ:http://mekakusi  
作成日時:2014年11月9日 0時

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