小さな自然と星の女神【怪盗ジョーカー＆ドラゴンボール】

華：不死身で不死 ページ14

ルビー「無敗って何ですか？」

リナ「無敗は試合・戦いなどで、敗れたことがない事よ。」

ルビーは訪ねて、リナは教えた。

悟空「ひぇー！強ぇな！オラと戦ってくれよぉ！！」

グズマ「おぅ。良いぜ。寝起きを戦うのも良いしな。」

悟空はワクワクして、グズマは拳を握った。

悟空「はぁぁ！！」

悟空は超サイヤ人になった。

グズマ「！こいつは…こりゃ面白れぇぜ！！」

グズマは超サイヤ人を驚いて、ニヤリと笑った。

グズマ「ふん！！」

悟空「てりゃ！！」

グズマは悟空を拳を同士をぶつけた。

リナ「あいつ、超サイヤ人にならず、父さんに互角するって凄いね。」

ピッコロ「流石、無敗のサイヤ人だな。」

リナとピッコロは感心した。

悟空「へっへっへ！おめぇ強ぇな〜！」

グズマ「てめぇこそ、ヘラヘラ笑ってる癖に骨があるじゃねぇか。」

悟空はヘラヘラを笑って、グズマはニヤリと笑った。

ローズ「あの、怪我してますよ。」

ローズはグズマの腕を見て、心配した。

グズマ「心配するなよ。ただのかすり傷だぜ。」

グズマはそう言うと、傷が治った。

リナ「え？！傷が治った？！」

ピッコロ「どうなてるんだ！？」

ピッコロとリナは驚いた。

ベジータ「そいつは不死を持つ力もあるんだ。医者もメディカルも使わずに、治るんだ。」

悟空「そんなサイヤ人が初めて見たぜ！すげぇな！」

ベジータは教えて、悟空はキラキラと輝いた。

グズマ「あいにく生まれつきなんだぜ。」

ルビー「でも、不死身でも怪我が心配ですよ。」

グズマは平気に言って、ルビーは上目使いをして心配した。

グズマ「！！///」

ドキーン！！

グズマは今のルビーの姿を見て、射止めた。

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