華:始まり ページ2
髪はピンク色をふわゆるロングでピンクの瞳をしている3歳であるルビーは起きていた。
ルビー「ふぁぁ〜。あ!小鳥さん達、おはようございます〜。」
ヤヤコマ「コマ〜♪」
ルビーはヤヤコマを挨拶した。
トゲピー「ピッー♪」
パチマル「ワンパ!ワンパ!」
トゲピーとパチマルは挨拶した。
ルビー「おはようございます。トゲピーとパチマル♪」
ルビーは優しく微笑んで、挨拶した。
リナ「あ。ルビーおはよう。着替えて、朝ごはん食べようか。」
ルビー「あ。母様!おはようございます。」
リナはルビーを着替えを手伝ってた。
リナ「良し。じゃあ、かみはいつも通りのお団子で…出来た!」
ルビー「ありがとうー!母様!」
リナはルビーの髪をお団子させて、ルビーは明るく微笑んだ。
悟飯「リナはイメチェンにしたらどうですか?」
悟飯はやって来て言った。
普段のリナの髪型は黒髪でロングだった。
悟飯「僕はお手伝いするね。ピッコロさんが似合うって言いますよ。」
リナ「ありがとう。お世辞じゃないけど///」
悟飯はリナの髪をしていた。
そう、アリサはエスーバを付き合って、リナはピッコロを付き合ったらしい。
悟空達は応援で見守ったけど、アリサの場合はピッコロを嫌で敵対してる。
悟飯「良し!出来ました!」
悟飯はリナを三つ編み一本でポニーテール型をした。
ルビー「母様〜、可愛くて似合います!」
リナ「ありがとう、ルビー。兄さんも良く出来たね。」
ルビーは褒めて、リナは鏡を見て、納得した。
ピッコロ「邪魔するぞ。」
ルビー「いらしゃい〜。」
ピッコロは遊びに来て、ルビーはおもてなした。
リナ「じゃじゃん〜。ピッコロ〜。どうだ?兄さんが私とピッコロの為にイメチェンしたって。
どうかな?」
リナはピッコロを見せた。
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春空 - 雪華さん» いいね!!、次の更新任せて!!。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 出来ました!どうしたかな? (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 可愛い!更新しますね。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» 更新完了!!。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» いいね!!、次の更新任せて!!。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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