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桃井 7話だよ♪ラッキーセブン! ページ9

夏希side


えーと

前回青峰と黄瀬がとんでも無いものを飲み

ぶっ倒れました。

その後命は確認されたものの、

意識を失っております。



2時間後…


青峰 「ブフォォッッ ゲボッ」

黄瀬 「ゴホッウゲッッ(シャララー)」

おい、なんか黄瀬おかしく無いか…

桃井 「よかったー!大ちゃんも黄瀬君も急にどうしたの?」

黄瀬 「なんかわかんないっスけど、気付いたら意識がなかったっス!」

青峰 「ちょっとこい黄瀬」

黄瀬 「(ん?…)」


in屋上


青峰 「黄瀬、お前のスポドリさつきが持って来ただろ?」

黄瀬 「そうっスけど、どうしたんスか?」

青峰 「さつきの作る料理はイキを超えているそれは食べ物だけじゃなくて、飲み物でもそうだ」

黄瀬 「(ゴクリ…)」

青峰 「俺たちはとんでも無いものを飲まされたと言うことだ。」

黄瀬 「それって、もはやこの世のものでは無いってことっスがぁぁぁ!!?」←大げさ

青峰 「そう言うことだ。さつきには『マズイ』とか絶対に言うなよ。」

黄瀬 「わかったっス!」


こうして屋上を出たのであった。

そして、この話を夏希が聞いていたとも知らずに…

夏希 「や、やばい…(汗)」


in体育館


虹村 「今日の練習は終わりだ!」

部員 「「はい!」」

夏希 「青峰君ちょっといい?」

青峰 「おう」

夏希 「話を聞くつもりじゃ無かったんだけど…」

青峰 「何だお前聞いてたのかよ」

夏希 「本当ごめん!」

青峰 「別にいいけどよ。後で赤司達にも言うか…」


青峰 「さつきちょっと今日は先に帰ってくんね?」

桃井 「わかったーじゃあね!みんな!」

さつきちゃんは帰った

今から会議だなw

赤司 「青峰、大事な話とは何だ」

緑間 「そうなのだよ」

紫原 「そ〜だよ〜峰ちんお菓子食べたい〜」

黒子 「早くお願いします」

黄瀬 「うわぁぁぁぁ!!」

青峰 「何だよ黄瀬!うっせぇな!」

本当びっくりしたw

黄瀬 「黒子っちいつからいたんスか!?」

黒子 「ずっと居ましたけど」

黄瀬「えぇぇ(早くしろ俺を待たせるとは良い度胸じゃないか^^)すんませんー!」

緑間 「ところで何なのだよ!」

青峰 「俺達さっき倒れてじゃん…


青峰が説明中だ


赤司 「なるほど」

紫原 「食べ物じゃな無い食べ物ってあんの〜?」

緑間 「これからどうするのだよ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回会話ばっかりで読みづらいかもしれませんm(_ _)m

虹村 8話だぞ!→←緑間 6話なのだよ。おは朝は欠かせないのだよ。



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設定タグ:黒バス , キセキの世代   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:優妃ふずぃ | 作成日時:2017年5月11日 0時

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