14話 ページ17
夏希side
黒子君に呼び出しがかかりました。
前回〜
ミスディレクションのことを
黒子君に言わないように言ったら
呼び出しがかかったんですけど、
休み時間は追いかけされぱなしだったので、
部活終わって、帰り道です。
夏希 「どうしたの?」
黒子 「特に用と言うものはありませんが…」
…………
夏希 「黒子君は凄いよね」
黒子 「そうでしょうか?夏希さんの方が凄いですが」
夏希 「バスケしてるとこカッコいいよ」
黒子 「あの、1つ良いですか?」
夏希 「ん?」
黒子 「黒子君と言うのはどうにかなりませんか?」
どうにかって…(・_・;
さつきみたいので良いのかな?
夏希 「じゃあテツ君?」
黒子 「前よりかは良いです^ ^」
夏希 「じゃあテツ君ネ!」
話していると、もう家の前だった
夏希 「じゃあね!テツ君!」
黒子 「(ポッ///)はい!さようなら」
黒子side
今日は夏希さんと帰った
これからは黒子君がテツ君に変わった
夏希さんは僕が凄いと言ってましたが
夏希さんは普通の人を越すぐらい
スポーツが得意みたいです。
ですが、あの笑顔は反則です。
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作者名:優妃ふずぃ | 作成日時:2017年5月11日 0時