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とある廃駅で 銃声とともに 数人が騒ぐ声が響き渡る


「.......なんでだ.......」

緋色は自分が彼女を最後まで守りきれなかったことに後悔した

「.......くそっ」

黄色はは自分のせいで彼女が撃たれててしまったことを後悔した

「どうして.......どうしてだよっっっ」

青色はこの事件に彼女を巻き込んでしまったことに大きな反省を覚える

「.......」

水色は 彼女の後を追い

「はは...」



白色は 全てを呪った
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ちょこちょこ こっそり書いていた
お話です。 黒羽快斗君と 白馬探君が彼女の死の真相にたどり着くためのお話です*

一発描きの修正はしてないので分かりずらいところがあったら申し訳ないです執筆状態:更新停止中

 
 
 
 
 



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作者名: | 作成日時:2019年7月31日 17時

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