（イナＧＯ＆ブリーチ）剣城の姉は死神！！ (ページ9)

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なぜ？ページ9

天馬「剣城！！・・・大丈夫か！！」
剣城「ああ・・・」
天馬「よかった・・・って！！怪我してるじゃないか！！」
葵「い・・・いますぐ治すから！救急箱、救急箱！！！」
A「そんな心配ないよ！」
天馬/葵「！！」
その女性は、刀を抜いた。
円堂「何する気だ？」
A「！！・・・クスッ」
円堂「！？」
A「まぁ・・黙ってみてなさい。」
冬獅郎「始解・・・する気か？」

A「人々を守れ・・・・・斬陽」

女性がそう言うと刀が大刀になった。

A「瓢丸(ひさごまる)」

その大刀が元に戻った。
A「最初は痛いかも・・・」
天馬「えっ？」
サクッ
剣城「痛ッ！！」
なんと女性は刀を剣城のケガに刺した。
神童「なにするんだ。」
車田「てめぇ！！」
車田がその女性の胸倉を掴んだ。
恋次「やめろ！」
恋次が引き剥がした。
車田「なんだよ！！」
恋次「よく見ろ・・」
車田が見ると剣城のケガが徐々に治っていった。
車田「な！！」
A「これでいいわね。」
剣城「！！・・・治ってる・・」

天馬/信介/輝/葵「す・・・すごーーい！！」
A「クスッ！！」
女性は刀を鞘に戻した。
円堂「すごいな！！君は！！君は剣城の恩人だ！」
鬼道「そこまででもないだろ・・・」
A「・・・・・変わってないね・・」
円堂「えっ！？」
松本「じゃぁ・・・記憶・・・」
雷門中「「？」」
松本「消しちゃいますか！！」
雷門中「「えぇえええええ！！」」
速水「な・・なんで記憶を消すんですかぁああ？？」
浜野「ちゅうか～いきなりそんなこと言うとかあんたら誰？」
恋次「言えるかよ。」

？？「恋次！乱菊さん！冬獅郎！A！」
A「一護！！ルキア！！」
ルキア「どうやら・・虚は倒したようですね・・」
一護「最近この辺り多いよな・・」
恋次「だから、俺らは来たんだよ・・・バ～カ」
一護「あ～ん？・・・てめぇー恋次・・・俺がバカだと？」
恋次「ああそうだよ！このバーカ一護！！」
恋次と一護がケンカを始めようとした。
ルキア「やめんか！！このたわけども！！」
冬獅郎「はぁ・・・」
雷門中『俺ら・・・空気化してる・・』