挨拶 ページ5
--木枯らし荘--
秋「私は、木野 秋っていいます。ここ木枯らし荘の管理人です。」
A「よろしくおねがいしま〜す！！」
秋「ん？・・・あなた・・どっかで？・・・」
A「へぇ？」
松本「A隊長・・この人と知り合いですか？((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
A「えっ？・・・たぶん初対面と思うけど・・((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
恋次「生きていたときの知り合いでは？((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
A「えっ？・・・う〜ｎ・・・たしか１０年前といえば・・・」
恋次/松本「？」
A「忘れた」
恋次/松本「ズゴッ！！」
A「でも顔は知ってるとおもうけど・・」
冬獅郎「そんなことより、４日後に荷物を持ってくるんでそのときは宜しくお願いします。」
秋「冬獅郎君だったけ？中学１年だったわね！うちにも天馬って子がいるの。仲良くしてね！！」
冬獅郎「・・・」
冬獅郎は黒くなりながらこっちを向いた・・
A「いや〜虚が出る場所って雷門中だから１人ぐらい行ってくれたら〜って思ってここにそういっておいたんです〜・・・」
松本「だ・・だめですよ・・そんなこと言ったら・・」
冬獅郎「A〜〜！！！！松本〜〜〜！！！！」
A/松本「ひやぁあああああああ！！！」
私と乱菊さんは一緒に冬獅郎の魔の手から逃げることにした。
秋「あら・・・仲のいい兄弟なのね・・」
恋次「『何に設定してるんですか？A隊長』では・・４日後また来ます！！」
恋次も秋にそう言って冬獅郎の後を追いかけた。
秋『あの次女の剣城 Aちゃん・・・あの人に似てる・・』
A[秋ちゃん！！]
秋「気のせいよね・・」
A「冬獅郎！！！！か・・・勘弁してくれぇ〜〜！！」
冬獅郎「てめぇ〜らだけ高校に行くって言うのか？？・・・てめぇ〜ら！！！！」
松本「隊長〜〜！！！ほんとにご勘弁してくださいぃ〜〜！！！」
恋次「日番谷隊長〜〜！！もういいじゃないですかぁ〜〜！！」
私たちが恐怖の追いかけっこしている間にいつの間にか雷門中の前に来ていた・・
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
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氷結小雪(プロフ) - 続き楽しみにしてます!!更新頑張って下さい(^∇^) (2014年3月27日 15時) (携帯から) (
レス) id: 74d283c468 (このIDを非表示/違反報告)
香音ユリ - ちっか姉さん！貴方に私の思いを託しました！ (2014年1月19日 20時) (レス) id: 6d03cc1ad6 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - いいょ♪ (2013年4月29日 23時) (レス) id: 4e1aec4d31 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 続きが気になりまくりです*\(^o^)/*更新頑張ってください！！ (2013年4月29日 23時) (レス) id: 2844306ba5 (このIDを非表示/違反報告)
ちっか＆ちっか姉(プロフ) - みさきさん» OKだよ♪私あんまりメールしない方だけど良い? (2013年4月29日 21時) (レス) id: c81c8d4ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちっか姉 | 作成日時：2012年2月4日 1時
