（イナＧＯ＆ブリーチ）剣城の姉は死神！！ (ページ19)

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霊圧ページ19

--旧サッカー部部室裏--
冬獅郎「お前ら！！あれほど言っただろ！！あいつらの前で死神化した姿を見せるなって！！」
A「ごめん！冬獅郎！！ちょっと様子を見たくて・・」
松本「いいじゃないですか～！！弟さんを見たいって言うA隊長の姉思いがあるんですから～！！」
冬獅郎「だったら義骸を着て来いよ！！」
恋次「それだともし虚が出たとき、めんどいんスよね～。前に来たときすっごい脱ぎにくかった・・」
A「それは、あんたが義魂丸を忘れたからでしょ！」
恋次「/////・・・・それより・・・日番谷隊長・・その姿・・・((ﾌﾟﾌﾟ」
A/松本「「全然似合ってない！！」」←超大笑い
冬獅郎「う・・・うるせぇええ！！！」
３人が笑っているとき、冬獅郎が霊圧を感じたのか、顔が真剣になった。
それを見て３人も真剣になり霊圧を探した。
A「！！」
Aがいち早く気づいたのか目で冬獅郎にサインを送った。
それを見て冬獅郎が茂みに向かって言った。
冬獅郎「なんか用か？剣城京介。」
そして茂みの中から剣城が出てきた。

松本「ああああ！！あんた、A隊長のおｔ((ﾎｶﾞﾎｶﾞ」
恋次「乱菊さん！！それ言っちゃダメっスよ！！((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
冬獅郎「どうなんだ？」
剣城「・・・日番谷に用はない。俺が用あるのは・・」

「姉さんのほうだ・・」

４人「「！！？」」
A『うそでしょ？たしかに記換神器で記憶は消したはず！！』
冬獅郎「・・・お前・・まさか５日前のこと・・」
剣城「ああ・・・すべて覚えてる・・松風たちは何故か記憶がないが・・」
冬獅郎「・・・そうか・・」
松本「どういうわけかわからないけど・・この子だけ・・記憶が消えなかった・・」
恋次「技術開発局にでも連絡しときますか・・」
A「待って・・それは後でいい・・今は・・」
京介「・・・」
冬獅郎「・・・まさか・・お前！！」
A「・・元気してた？京介？」
剣城「ああ・・・姉さん！俺はあんたに話したいこと・・・」
A「今は話すことができない・・」
剣城「えっ！？」
A「彼らがいるからね・・・・・もういい加減出てきたら？松風君たち？」
剣城/松本/恋次「！！」