私はメカクシ団No.12です! ページ9
_貴女said_
そういえば…
貴「お姉ちゃん!メカクシ団って何するところなの?」
キド「簡単に言うt…カノ「簡単に言うと警察の目を盗んで危険な薬品を盗ったりするんだ!」
被すなぁぁぁっ!(殴」
あ…修哉君殴られた…
キド「あーっ…あまりAには危険な目には会わしたくなかったんだが…もうAはメカクシ団No.12だ。文句は受け付けない。」
(10はヒヨリ、11はクロハで!)
貴「面白そうっ!入るー!あと…ここにすんでいい?」
キド「勿論大歓迎だっ!」
貴「あっ…じゃあ…住まわしてもらうからお礼を…」
ドサッ
モモ「ええっ((((;゜Д゜)))さ…札束ぁ!?」
マリ「Aちゃん…これいくら?;」
貴「ざっと300万ぐらい?」
カノ「Aちゃん凄いwwwふつうに300万出すとかwwwww」
そんなに面白いかな?300万はふつうじゃない?
あ…!
貴「もしかして安かった?;」
エネ「逆に凄いですよwww」
キド「も…もらっていいのか?;」
貴「うん!実家から貰ってきた!」
セト「もーっ早くお風呂誰か入ってっす!」
あ…そうだった…
モモ「団長さん!マリーちゃん!Aちゃん!一緒に入ろ〜ヾ(@゜▽゜@)ノ」
貴、マリ「良いよ〜!」
キド「俺はいい;」
カノ、シン、セト「(Aがはいる!覗ける!!)」
モモ「入りましょーよー!」
キド「Aがいるから心配だし入るか…」
モモ、マリ「やった♪\(^o^)/」
貴「マリーちゃん!服貸して〜」
マリ「うん!いいよ(*^^*)」
バタバタ…
+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+
※ほんのすこーしpinkかも?w多分です。多分→←メカクシ団、全員集合!!
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
- 面白かった (2015年1月26日 2時) (レス) id: bc94862c67 (このIDを非表示/違反報告)
夕華の葉(プロフ) - はぅ!ありがとうございます!でわまた少しずつ書いていきます! (2014年2月10日 18時) (レス) id: 87d4e8f005 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - 見てるよ?キド大好き! (2014年2月10日 18時) (レス) id: 83b4b9912a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夕華の葉 | 作成日時:2014年2月1日 14時