検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:9,737 hit

夜は…テンション上がるジャン↑↑ ページ11

_貴女said_←もうつけなくていい!?

貴「あがったよ…(ドンヨリ」

マリ、モモ「楽しかった〜!(テカテカ」

はぁ…もう今度からはお風呂絶対一人ではいる。

カノ、シン、セト「////」


え?どうしたんだろ…顔赤い…この部屋暑いかな?←(作「天然やぁぁぁ!!」


エネ「あ!Aさん、今なんで三人の顔が赤いか謎に思いましたね?」

貴「うん!どうしたの?三人とも」

エネ「お風呂での会話、丸聞こえでしたよ〜(2828」

貴「なっな…///」


キド「はぁ!?このやろう…俺の可愛い妹で…何妄想してやがるっ!!」


ドカッバキッドフッ


カノ「痛い痛い!!てかなんで僕だけこんな痛いの?(泣」

シン「うっせー!俺なんか2発殴 られたぞ?」

セト「ううっ…俺一発だったっすけど超痛いっす(´;ω;`)」

キド「バカノ泣くな。ウザいぞ?」

貴「お…お姉ちゃん!そのぐらいにしておきな?私も全然怒ってないし…」

キド「むぅ…Aが言うなら…」

貴「やった!本当?お姉ちゃん大好き!」

キド「はうっ!!(吐血」

((((;゜Д゜)))

貴「ちょ…お姉ちゃん…
つ【ティッシュ】」

キド「あ…あぁありがとう…」(バターン

貴「ふえぇぇぇ…(汗」

キド「一生の不覚…なし…」(チーン

貴「お姉ちゃんー!」

マリ「はわわっ…」

モモ「だ…団長さん!私、団長を運んで看病してきます!」

マリ「わ…私も!」

エネ「私も面白そうなのでいきまーす!!」

タタタタッ

えと…今リビングにいるのは…私と修哉君と幸くんとシンタロー君か…

カノ「痛た…キドはようしゃないなぁ…Aちゃん…僕のことギューして癒して?」

貴「そんな簡単なので良いならっ!!」

ギユッ

貴「これでいい?私だったら出来る限り何でもするよ…?(赤面+上目)」

カノ「グハアッ///(鼻血」

貴「幸くんもっ♪」

ギユッ

貴「えへへ…幸くん大きいから恥ずかしいや♪(ニヘラッ+上目」

セト「な…なんすか…確信犯すか…グハアッ///(吐血」

貴「え?ふ…二人とも大丈夫?(汗」

カノ、セト「good-bye…my…angel…(チーン」

シン「ったく…しょうがねえ奴らだな…」

貴「修哉君と幸くん大丈夫かな…?」

シン「こいつらはなんとかして俺が連れていく。Aは寝とけ」

貴「ヒキニートなのに…?」←

シン「うっせー!これぐらい出来るわ!!」

貴「ふふっ♪ありがとーシンタロー♪(ギユッ」

シン「なっ…///」

貴「おやすみ〜!」



字数…

果たしてこの駄作を見てくれる神はいるのでしょうか…→←※ほんのすこーしpinkかも?w多分です。多分



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:メカクシ団 , 木戸つぼみ , 愛され?   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 面白かった (2015年1月26日 2時) (レス) id: bc94862c67 (このIDを非表示/違反報告)
夕華の葉(プロフ) - はぅ!ありがとうございます!でわまた少しずつ書いていきます! (2014年2月10日 18時) (レス) id: 87d4e8f005 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - 見てるよ?キド大好き! (2014年2月10日 18時) (レス) id: 83b4b9912a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夕華の葉 | 作成日時:2014年2月1日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。