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近いです、ジョンハンさん。 ページ5

デリバリーで頼んでくれたのは、チキンやキンパ、私の好きなチーズタッカルビなど、美味しいものが沢山で、当分食事制限してたからとんでもなく美味しかった。

js「幸せそうに食べるねえ」
ジョシュアさんが優しい表情でそう言ってきたので、少し照れてしまった。
jh「ヤー、シュアー、Aが困ってる〜」
you「ん?今なんて呼びました?」
jh「え、A。だめだった?」
するとジョンハンさんのご尊顔が目の前に...!?
jh「駄目って言ったらどうなるか想像つく?」
you「っ、つきます...いいですよみなさん、全然好きに呼んでもらって...」
wn「ヒョン、距離近すぎ、Aビビってる。」
そうするとウォヌさんはジョンハンさんを私から引き剥がして私の隣に座った。
jh「ウォヌヤー、お前だけずるい...」


sg,dk,dn「「「ヒョンの方がずるいっっ!」」」

mh「そういえばさ、何でAちゃんアイドルになったの?」
jn「あ、たしかにそれ気になるな」
wz「なんかあんまそういうの興味なさそうに見える」

you「えっと、私が事務所に入った理由は...SEVENTEENのライブでスカウトされたからです...」

sc「え、嘘、えっ?CARATなの?」
you「まあ、はい...いつも曲聞かせてもらってますし、一ヶ月前のケレンにも...」

all「「「「ええっ!?」」」


wz「嘘待ってそんなの聞いてないけど」
wn「やっぱ俺Aのこと喰いたい」

.→←hello.



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作者名:じうん | 作者ホームページ:http://jiiooonnnsvt/won/novel  
作成日時:2023年9月1日 18時

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