四十一話 ページ12
相「…じゃあまずはシャツを脱げ!!」
1年「えええ〜!!?」
河「なんだこれ…」
相「君ちょっと瞬発力弱いね反復横とび
50回/20secぐらいでしょ?バスケやるなら
もうちょいほしいな
君は体カタイフロ上がりに柔軟して!君は…」
河「マジ…!?合ってる…」
降「どゆこと!?」
福「てか体見ただけで…?」
日「彼女の父親はスポーツトレーナーなんだよ」
貴「データをとってトレーニングメニューを
作る、毎日その仕事場で肉体と
データを見続けてる内についた特技
体格を見れば彼女の目には身体能力が
すべて数値で見える」
日「まぁ監督たる所以は
そんだけじゃないけどな…」
43人がお気に入り
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
結依(プロフ) - hit数が増えてます!!皆様ありがとうございます (2014年4月3日 23時) (レス) id: 4c82f9c362 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - さおさん» ありがとうございます。更新頑張ります(* ̄∇ ̄)ノ (2014年2月17日 16時) (レス) id: 4c82f9c362 (このIDを非表示/違反報告)
さお(プロフ) - 面白いです!更新頑張って! (2014年2月17日 7時) (レス) id: b49033e945 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - コメントよろです!! (2014年2月14日 0時) (レス) id: 4c82f9c362 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - コメント、評価お願いします (2014年1月2日 13時) (レス) id: 7a707fd69a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2013年12月30日 2時