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沖田side
俺らしくない。今日はそう思うことばっかでさァ
俺が仕事するなんて相当でィ
なんか余計なこと考えてたら、腹減ってきたな
食堂へ向かおうと廊下に出ると、山崎が通り「沖田隊長！沖田隊長も昼食ですか？」なんて聞いてきた
「あぁ」そっけなく答えて2人で食堂へ向かうと、山崎が
山崎 「そういえば！さっき、副長とAちゃんが昼食を食べに出て行きましたよ！沖田隊長はいいんですか？」
なんて間抜けな顔をして聞いてきた
沖田 「俺はAとさっき、あんなことやそんなことをしたばっかでィ。たまには土方さんに譲ってやらァ」
山崎 「そ、そ、そ、そうなんですか！？/// すいません！空気読めなくて」
ばかな山崎をからかうと、顔を赤くして焦っていた
ばかだねィ。俺は
はやくA、帰ってこねーかな
俺らしくねーやィ
変なことを考えながら、山崎と食堂へ向かった
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Aside
総悟が仕事するなんてめずらしいな〜なんて考えながら、廊下にでるとちょうど昼食を食べに行こうとしていたトシに会った
トシに誘われて、2人でファミレスに行くとよだれ止まんなくてー笑
トシの奢りみたいで、何を頼もうかメニューを見てたら隣に大好きなあまーい匂いがして誰だかすぐ分かった！
銀時 「えーじゃあー、チョコレートパフェ10個にーいちごアイス食べようかなあー」
土方 「あ？」
A 「銀ちゃんっ！！」
甘い匂いがするのは、歌舞伎町で一人しかいない
かっこよくて、優しくて、面白くて、おっさんで、もじゃもじゃで、ばかな侍
銀時 「いや、最後の方悪口だよね。完璧悪口だよね」
A 「銀ちゃあああん！！会いたかったー！」
銀時 「無視かよ笑 え、なにこの子。かわいーんですけど」
だいすきな銀ちゃんに、抱きつくと優しく受け止めてくれた
土方 「なんでてめーがいんだよ！！さっさと帰れ！A、そんなんに抱きつくんじゃねー離れとけ」
A 「ええーなんでー銀ちゃん好きだもーん」
銀ちゃんに抱きついていると、トシが怒って目がやばかったから離れることにした
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しまじまそうまり(プロフ) - ほわいとさん» ありがとうございます！！ずっと開けずにいました泣 今日やっと開けたので、今日からまた少しずつ頑張っていこうと思いますので、応援の方よろしくお願いします。 (2018年8月7日 3時) (
レス) id: 52ec526ff9 (このIDを非表示/違反報告)
ほわいと - 続き楽しみにしています！頑張って下さい！(*^-^*) (2018年5月4日 22時) (レス) id: 521e79a03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しまじまそうまり | 作成日時：2017年7月29日 1時
