【月山習】月山の妹は第二の月山と言われるほど月山にそっくりでした←

『眼帯の彼、前まではいなかったよね。新入りかい？』 ページ3

Aｓｉｄｅ


「A！？なんで日本に？！」


…芳村氏は居ないんだね。コーヒー豆をpresentしようと思っていたのに・・・残念だ。



『霧島さん、久しぶりだね。あ、なんで日本に居るかって？帰って来たからだよ？』



「は？予定ではあと１年じゃ・・・」



『うん。そうだったんだけどね。残り１年でやる事が終わってしまってね；』




「ふーん」





「あ、あのトーカちゃん。そのA？ってこ、誰？」




「あ、金木は知らねーのか。A、此奴に自己紹介してやって」



『offcourse！』




『初めまして。眼帯の君、確か金木君？だったよね。僕の名前は月山Aだよ。』





美食家の妹・・・joker


これはまだ言わない事にしようかな？



「あ、僕は金木研です。・・・なんで僕の名前を知っていたんですか？」





『あぁ、習から君の事を聞いていてね。隻眼の喰種、って』





「！」




『すぅ〜・・・・君、美味しそうな匂いしてるけど・・・・女性の、香り・・・』



『！・・・神代さんの匂いだね！？』




「よ、よくわかりましたね」





『僕は、普通よりちょっと、鼻がいいんだよね。…それに神代さんとは仲が良かったからね』






「あ、そうなんですか――？【ばぁぁんっ】…！？」





「はぁっ、やっと見つけましたよ！A様！！」









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駄作でスイマセン・・・

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