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料理を食べ終えてお茶を飲みながらだらだら喋っていると、2人が予想した通り香菱が笑顔を浮かべながらこっちまで来ていた。

両手にお皿を持ち…。机に置かれた料理はメニューにはないもので、創作料理なことはすぐにわかった。

結局2人はスライムを食べ、夕方万民堂を出たのだった。







璃月港をぶらぶら歩いたあとの夜

「じゃあ重雲、また25日に」

「また迎え行くから」

「うん、おやすみ」

「仕事頑張ってね」

「おー」

重雲家の前から星は璃月港を出ていく方へ歩いて行った。





中途半端すぎてどうしようもできなかったです。
後日修整するかも。

とある稲妻人との話→←15日



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てら(プロフ) - ページ1の1行目、タルタリ"ア"ではなくタルタリ"ヤ"です…細かいことですみません🙇‍♀️ (7月2日 21時) (レス) @page1 id: 372b4e8b3a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっく | 作成日時:2023年3月24日 22時

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