【NARUTO】自称一般ピーポーが平和を目指して頑張る話2【カゲプロ】

中忍試験 ページ3

え、もう中忍試験！？飛ばしすぎじゃね？と思った方へ。



うん、私もそう思うよ。うん。←



でもさ？もうちょっとぐらい飛ばしてよくね？



すごい平和すぎて平和だったよ。(意味わかんないね、ごめん)



それにさ？中忍試験ゆーてもさ？



気づいたら、なんか・・



あれ、もう予選？って感じなのよね。



私、1人はぐれたし。



途中でいろいろ襲われたけど、全部10倍返ししてやったしさ。



砂漠の三兄弟と一緒に先にゴールで待ってたんだけど、なかなか来なくて・・



やっと合流したかと思えば、サスケ少年が重傷で、自分の無力さに打ちひしがれてたら。



あっという間に予選なのよ。



・・はやい？聞こえないなぁ←



「何があったの、サクラ？」



「・・ここじゃ、言えないの」



じゃ、【盗み】まーす・・・



頭に流れ込む情報・・



それを踏まえて、今後の予定を組み立てる。



「むむむ・・」



「ちょ、A！あんたの番よ」



え、ちょ、はやくね←



「しかも、相手はカブトさんじゃないっ」



え、どなた？



【はよ、試合始めんか】



え、わかってますって。



「ちょ、1人でべらべら話すの、怖いってばよ。アザミ」



あ、ごめ・・てか名前！



「早くしてくれないかな」



「あ、はい」



こうしてグダグダ感満載で試合は開始されたのです←

そして微笑みを浮かべた→←現在公開可能な情報

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